スーパーに昆布だしが売られているか見に行った。粉末で売られていれば嬉しかったが置いてあったのは乾燥した状態の昆布だった。手首から指先くらいの長さの昆布5本に500円の値が付いている。昆布なんて海の底に大量にあるから安いだろうと勝手に思ってたが以外に高価だ。煮物用と出汁用の用途別の昆布があったり取れた地方によって分別して販売されている。利尻昆布は上等だと聞いた事がある。やはり1番高い値が付いていた。
最近今まで知らなかった事に驚くことが多い。電気鍋を買う前は弁当や総菜の売り場を時間をかけて見ていたが今は全く見なくなった。代わりに以前は見ていなかった野菜や肉の売り場を見るようになった。新鮮な野菜や良い肉を見抜くような料理人の目は持っていない。ただし野菜や肉の値段は覚えてきた。主婦の金銭感覚は養えているようだ。

家系ラーメンのスープそのものは近所のスーパーには置いてなかった。とんこつ醤油スープは置いてあった。北海道ラーメンスープと書かれているから家系ラーメンとは違うのだろうが家系ラーメンもとんこつ醤油だから味は近いのだと思う。

電気鍋を買ってしばらく経つが大切な存在を忘れていた。マロニーちゃんだ。鍋にはマロニーちゃんが必要だ。
料理の写真は水彩画加工するよりも実物の方が良い。




加工するとかわいいイラストにはなるが美味しそうには見えない。焼き鳥丼は何だか良く分からない料理になってしまった。
来年の目標が思いつかない。これをしたいあれをしたいという物が無い。こんな生活でも僕は満足しているからだと思う。人生何とかなるだろうと思っているから将来を悲観することも無いし現状に大きな変化を望まない。このままずるずると気付けばお爺ちゃんになっているのかもしれない。
1年後の年末も恐らく仕事はウーバーをしているし今住んでいるドヤにも住み続けていると思う。朝目覚めて寒いなあと思いながら布団を畳んでアベマTVを見てから配達に行く今日のような日が来年にもあるという事だ。若い頃ならぞっとしていたと思う。
毎日の生活の中で1番嫌なのは仕事に行く事だ。逆に1番嬉しいのは家でのんびりする事だ。毎日を楽しく過ごすのなら嫌な事の回数を減らし嬉しい事をする回数を増やせば良い。働く事を辞めれば僕は今よりももっと幸せになれる。僕にとっての幸福の道しるべはこの辺りにありそうだ。株やFXで生活費を賄えれば今よりも幸せには違いないがそれら2つも仕事には違いない。そうなるとアパートやマンションを買って家賃収入を得られれば僕は完全に幸せになれる。幸福へのハードルは高い。
持っている衣服の確認をした。ズボンが1着ほつれていたので処分した。以前は上着も下着もユニクロで購入していたが最近はワークマンで買っている。捨てたズボンはユニクロで今年買った。記憶が確かなら東京で野宿生活をしている頃に買った物だ。頻繁に自転車に乗るからズボンの消耗が激しい。お尻の部分の縫製にほつれがあった。新しいズボンはワークマンで買う。今持っているTシャツと下着を捨てる時が来ればやはり新しい物をワークマンで調達するだろう。あと3年もすれば所有する衣服全てワークマンになりそうだ。そう考えると少し避けたい気持ちが湧いてくる。ズボンくらいは他の服屋で買おうかなとも思うが今の生活だとズボンが1番早く消耗する。やはりワークマンで買おう。Tシャツと下着を買い替える時は他の服屋に行く事にする。でもTシャツも下着も上着で隠れるから既に全身ワークマン男が誕生しているとも言える。
最近今まで知らなかった事に驚くことが多い。電気鍋を買う前は弁当や総菜の売り場を時間をかけて見ていたが今は全く見なくなった。代わりに以前は見ていなかった野菜や肉の売り場を見るようになった。新鮮な野菜や良い肉を見抜くような料理人の目は持っていない。ただし野菜や肉の値段は覚えてきた。主婦の金銭感覚は養えているようだ。

家系ラーメンのスープそのものは近所のスーパーには置いてなかった。とんこつ醤油スープは置いてあった。北海道ラーメンスープと書かれているから家系ラーメンとは違うのだろうが家系ラーメンもとんこつ醤油だから味は近いのだと思う。

電気鍋を買ってしばらく経つが大切な存在を忘れていた。マロニーちゃんだ。鍋にはマロニーちゃんが必要だ。
料理の写真は水彩画加工するよりも実物の方が良い。




加工するとかわいいイラストにはなるが美味しそうには見えない。焼き鳥丼は何だか良く分からない料理になってしまった。
来年の目標が思いつかない。これをしたいあれをしたいという物が無い。こんな生活でも僕は満足しているからだと思う。人生何とかなるだろうと思っているから将来を悲観することも無いし現状に大きな変化を望まない。このままずるずると気付けばお爺ちゃんになっているのかもしれない。
1年後の年末も恐らく仕事はウーバーをしているし今住んでいるドヤにも住み続けていると思う。朝目覚めて寒いなあと思いながら布団を畳んでアベマTVを見てから配達に行く今日のような日が来年にもあるという事だ。若い頃ならぞっとしていたと思う。
毎日の生活の中で1番嫌なのは仕事に行く事だ。逆に1番嬉しいのは家でのんびりする事だ。毎日を楽しく過ごすのなら嫌な事の回数を減らし嬉しい事をする回数を増やせば良い。働く事を辞めれば僕は今よりももっと幸せになれる。僕にとっての幸福の道しるべはこの辺りにありそうだ。株やFXで生活費を賄えれば今よりも幸せには違いないがそれら2つも仕事には違いない。そうなるとアパートやマンションを買って家賃収入を得られれば僕は完全に幸せになれる。幸福へのハードルは高い。
持っている衣服の確認をした。ズボンが1着ほつれていたので処分した。以前は上着も下着もユニクロで購入していたが最近はワークマンで買っている。捨てたズボンはユニクロで今年買った。記憶が確かなら東京で野宿生活をしている頃に買った物だ。頻繁に自転車に乗るからズボンの消耗が激しい。お尻の部分の縫製にほつれがあった。新しいズボンはワークマンで買う。今持っているTシャツと下着を捨てる時が来ればやはり新しい物をワークマンで調達するだろう。あと3年もすれば所有する衣服全てワークマンになりそうだ。そう考えると少し避けたい気持ちが湧いてくる。ズボンくらいは他の服屋で買おうかなとも思うが今の生活だとズボンが1番早く消耗する。やはりワークマンで買おう。Tシャツと下着を買い替える時は他の服屋に行く事にする。でもTシャツも下着も上着で隠れるから既に全身ワークマン男が誕生しているとも言える。
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