グーグルクロームキャストを購入したおかげでテレビでスマホの画面を見られるようになり非常に便利になった。だが良い点だけでも無い。データ通信量がとんでもない事になっている。
グーグルクロームキャストを使用するにはワイファイが不可欠だ。ドヤのワイファイに繋いで使おうと思ったら不可能だった。セキュリティの観点から集合住宅用の多くの人が利用するワイファイには接続出来ない造りとなっている。仕方が無いのでスマホをワイファイアクセスポイントにして使用している。
今までは1日500メガバイト程度の通信量だったがクロームキャスト購入後は1日10ギガバイトまで跳ね上がった。このまま使い続けるとスマホが通信制限を受けてしまう。自分用のワイファイを用意するか特別な日だけ使用して極力通信量を抑えるかの2択を迫られている。
来年4月1日に自転車運転時のヘルメット着用が義務化される。義務とは言うが罰則の無い努力義務なのでどこまでヘルメット着用が常識化するかは現状では分からない。罰則が無いのであれば積極的には従わないのが日本人の国民性では無いかと思う。ウーバーイーツ配達員でヘルメットをしている自転車配達員は10人に1人居るかどうかだ。配達を仕事にして普通の人よりも速度を出して自転車を運転をする機会も多い彼らであろうとヘルメット着用者は多くない。
自転車は基本は車道を走行する。ことにはなっているがこちらのルールも曖昧だ。車道を走っている自転車乗りはあまり多くない。基本は車道を走行するという事だから歩道を走行するのも違反では無い。車道の走行は危険だと思ったら僕も歩道に避難する事がある。お巡りさんも自転車で歩道を走行している事がある。車道の狭い箇所もあるからずっと車道ばかりを走行するのは非常に危険だ。
自転車が日頃の移動手段である僕としては自転車と車とが同じ道路を使用するというのは非常に怖い。自転車用の走行路があれば良いが無い場所がほとんどだ。自転車が歩道を走れば歩行者に危険が及ぶ可能性があるから自転車は車道を走りましょうと言うのは理解出来る。自転車が車道を走れば自転車運転者が危険だとはならないのだろうか。自転車専用路が出来ない限り歩道を走る自転車の問題は存在し続ける。
近所の新しく開店したスーパーには無人レジがあるから毎回買い物にはそちらのスーパーに行っている。無人レジに慣れると人の居るレジは煩わしくて使えない。今よりも更に無人レジが普及して欲しい。
無人レジによっては現金が使えるレジも存在する。だが現金を使えない無人レジもある。僕が毎度利用しているスーパーの無人レジでは現金は使えない。そのおかげか無人レジはいつも空いている。僕は現金を使わなくなってかなり経つが未だに現金払いの人も多いようだ。
ペイペイなどのQRコード決済には店側が決済手数料を負担しなければならない仕組みがあるそうだ。現金払いの方が店の利益は増える。店のためを思うなら現金支払いの方が良い。
ただしこれほどまでQRコードが普及しているのだから既にコンビニなどでは現金での支払いが申し訳ないような気がしてしまう。店員さんに余計な手間を取らせていると考えるのは気にしすぎだろうか。お金を出して釣り銭を貰うのは商品を受け取る者と渡す者の間で当然執り行われる物事ではあるけれど今はそのような考えも減っているように思う。現金で支払いをする人が減り続ければたまに行う現金払いが今よりももっと申し訳ない気分に自分をさせるだろうと思う。
QR決済利用者はこれからも増え続けるだろう。そうなれば手数料は増える一方だ。そこで無人レジが役に立つ。人員を削って無人レジを増やせばどうだろうか? スーパーの店員さんは商品の補充をする人だけ居れば良い。実際にそのようになれば従業員を1人か2人少なく出来るだろう。決済手数料を負担してもお釣りが来る。いずれは無人店舗で餃子を販売するお店のようなスーパーが至る所に出来ると良いなと思っている。
無人レジが今よりも更に普及すれば多くの失業者が出るだろう。でもそれは仕方無い。便利な機械はいつの時代も人間の仕事を奪ってきた。そうやって時代は進んで暮らしやすい世の中になっていく。人間は時代の流れに逆らうことなく賢く生きていかねばならない。
ただし無人レジ特有の煩わしさもある。無人レジでは年齢確認の必要なお酒は買えない。そのうち煙草自販機のようにカメラでの年齢確認なども導入されそうではあるが現時点では導入しているレジは存在しないのではないかと思う。
ペットボトル貯金を始めた。

ペットボトルの口の部分を切り取り貯金箱にしてある。簡単に取り出せるので厳密に言えば貯金箱では無くただの入れ物だ。ここに小銭を貯めてある程度貯まれば駅の切符売り場でスイカにチャージする。
グーグルクロームキャストを使用するにはワイファイが不可欠だ。ドヤのワイファイに繋いで使おうと思ったら不可能だった。セキュリティの観点から集合住宅用の多くの人が利用するワイファイには接続出来ない造りとなっている。仕方が無いのでスマホをワイファイアクセスポイントにして使用している。
今までは1日500メガバイト程度の通信量だったがクロームキャスト購入後は1日10ギガバイトまで跳ね上がった。このまま使い続けるとスマホが通信制限を受けてしまう。自分用のワイファイを用意するか特別な日だけ使用して極力通信量を抑えるかの2択を迫られている。
来年4月1日に自転車運転時のヘルメット着用が義務化される。義務とは言うが罰則の無い努力義務なのでどこまでヘルメット着用が常識化するかは現状では分からない。罰則が無いのであれば積極的には従わないのが日本人の国民性では無いかと思う。ウーバーイーツ配達員でヘルメットをしている自転車配達員は10人に1人居るかどうかだ。配達を仕事にして普通の人よりも速度を出して自転車を運転をする機会も多い彼らであろうとヘルメット着用者は多くない。
自転車は基本は車道を走行する。ことにはなっているがこちらのルールも曖昧だ。車道を走っている自転車乗りはあまり多くない。基本は車道を走行するという事だから歩道を走行するのも違反では無い。車道の走行は危険だと思ったら僕も歩道に避難する事がある。お巡りさんも自転車で歩道を走行している事がある。車道の狭い箇所もあるからずっと車道ばかりを走行するのは非常に危険だ。
自転車が日頃の移動手段である僕としては自転車と車とが同じ道路を使用するというのは非常に怖い。自転車用の走行路があれば良いが無い場所がほとんどだ。自転車が歩道を走れば歩行者に危険が及ぶ可能性があるから自転車は車道を走りましょうと言うのは理解出来る。自転車が車道を走れば自転車運転者が危険だとはならないのだろうか。自転車専用路が出来ない限り歩道を走る自転車の問題は存在し続ける。
近所の新しく開店したスーパーには無人レジがあるから毎回買い物にはそちらのスーパーに行っている。無人レジに慣れると人の居るレジは煩わしくて使えない。今よりも更に無人レジが普及して欲しい。
無人レジによっては現金が使えるレジも存在する。だが現金を使えない無人レジもある。僕が毎度利用しているスーパーの無人レジでは現金は使えない。そのおかげか無人レジはいつも空いている。僕は現金を使わなくなってかなり経つが未だに現金払いの人も多いようだ。
ペイペイなどのQRコード決済には店側が決済手数料を負担しなければならない仕組みがあるそうだ。現金払いの方が店の利益は増える。店のためを思うなら現金支払いの方が良い。
ただしこれほどまでQRコードが普及しているのだから既にコンビニなどでは現金での支払いが申し訳ないような気がしてしまう。店員さんに余計な手間を取らせていると考えるのは気にしすぎだろうか。お金を出して釣り銭を貰うのは商品を受け取る者と渡す者の間で当然執り行われる物事ではあるけれど今はそのような考えも減っているように思う。現金で支払いをする人が減り続ければたまに行う現金払いが今よりももっと申し訳ない気分に自分をさせるだろうと思う。
QR決済利用者はこれからも増え続けるだろう。そうなれば手数料は増える一方だ。そこで無人レジが役に立つ。人員を削って無人レジを増やせばどうだろうか? スーパーの店員さんは商品の補充をする人だけ居れば良い。実際にそのようになれば従業員を1人か2人少なく出来るだろう。決済手数料を負担してもお釣りが来る。いずれは無人店舗で餃子を販売するお店のようなスーパーが至る所に出来ると良いなと思っている。
無人レジが今よりも更に普及すれば多くの失業者が出るだろう。でもそれは仕方無い。便利な機械はいつの時代も人間の仕事を奪ってきた。そうやって時代は進んで暮らしやすい世の中になっていく。人間は時代の流れに逆らうことなく賢く生きていかねばならない。
ただし無人レジ特有の煩わしさもある。無人レジでは年齢確認の必要なお酒は買えない。そのうち煙草自販機のようにカメラでの年齢確認なども導入されそうではあるが現時点では導入しているレジは存在しないのではないかと思う。
ペットボトル貯金を始めた。

ペットボトルの口の部分を切り取り貯金箱にしてある。簡単に取り出せるので厳密に言えば貯金箱では無くただの入れ物だ。ここに小銭を貯めてある程度貯まれば駅の切符売り場でスイカにチャージする。
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