ドトールコーヒーの前を通ったらゲイシャが売られていた。
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パッケージにカタカナで「ゲイシャ」と書いてある。ゲイシャと聞いて芸者を思い浮かべるのは僕だけでは無いはずだ。ゲイシャは芸者から取ったネーミングなのだろうか? 芸者と言えば京都である。僕は京都出身だ。芸者遊びの経験は無いがとにかくゲイシャデビューはしておこう。
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買った。家にゲイシャが居る。言葉だけ聞くと何とも凄い。これからお座敷遊びだ。お値段は1000mlで860円だった。普段僕がカフェオレにして飲んでいるネスカフェコーヒーの8倍の金額だ。
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さすがはゲイシャ。高級である。

パッケージ側面にゲイシャの名前の由来が書いてあった。ペルー産のゲイシャ種をメインにブレンドした数量限定のアイスコーヒーらしい。
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芸者とは全く関係が無い。うん……知ってた。フローラルな香り、透明感のある甘みとグリーンアップルのようなやさしい酸味が特徴のようだ。

では頂こう。
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左がゲイシャで右がネスカフェコーヒーだ。写真では違いは分からないが肉眼で見るとゲイシャの方に少し赤みがある。香りの良さはゲイシャの圧勝だ。豆から挽いたばかりのコーヒーの香りがする。無糖ではあるが苦味は強くない。僕は普段ブラックコーヒーを全く飲まないがゲイシャなら何とか飲めそうな気がする。

どうやらゲイシャは世界で最も高価なコーヒーの1つらしい。ゲイシャを育てるには気温や湿度に厳しい制約があり大量生産が難しいので希少性が高くなっている。少し赤っぽい色をしていたのはゲイシャ特有の香りを活かすために浅煎りしているからだろう。

高級コーヒーだからそのまま飲むのが1番なのだろうが僕はカフェオレにして飲む。ただし無糖なので甘みが足りない。シロップを混ぜると美味しくなる。

ゲイシャと芸者が無関係だったのは少し残念ではあるが普段飲まない高級コーヒーを体験出来たのは良かった。芸者遊びはお高く付くがゲイシャなら860円だ。初めてのゲイシャを大切に味わうつもりだ。