昨日に続き先日購入した外国の食品紹介をしていく。今日はこちらだ。
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「元気」と書いてある。読める漢字があるとどんな商品なのか多少分かる気がする。恐らくは栄養豊富な食品で食べると元気が湧いてくるのだろう。パッケージのケーキのような写真も美味しそうだ。

パッケージ裏面には成分表が書いてある。
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パッケージの一部が透明になっており商品が見える。
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ケーキっぽさは無い。大きめのタブレットのように見える。

パッケージの文字をグーグルレンズで翻訳してみよう。
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商品名らしき文字は「豊かなミルクの香りに生命力を練り込む」と翻訳された。ミルク菓子のようである。裏面も翻訳してみた。
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注目すべきは表面右下の「ミルクプロテイン」の文字と
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裏面に記された製造会社がモンゴルの会社である点だ。
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翻訳するまでずっと中国のお菓子だと思っていたが違うようだ。モンゴルと聞いて僕の頭に思い浮かぶのは騎馬民族と力士である。戦いに向いた大柄な人の多い国のイメージがある。今回購入した商品にはプロテインと書いてある。モンゴル人の強さの秘密がこの食品に隠されているのではないだろうか?

これだけ沢山入って280円だ。
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ケーキのような柔らかさは無いがタブレットのように固くもない。指先に少し力を加えて押すと指が沈んでいく。
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「豊かなミルクの香り〜」と翻訳されていたが匂いはしない。早速1つ食べてみる。パサパサしている。優しく繊細な味だ。とても味の薄いチーズもしくは子供の頃に良く食べたミルクキャンディにも似ている。チーズと違い常温保存可能である。

モンゴルでは牛だけでなく馬やヤギやラクダのミルクも飲むそうだ。牛乳やラクダの乳で作られた「ツァイ」という飲み物はモンゴルの代表的な飲み物である。元来モンゴルの人々は遊牧民だ。家畜から取れるミルクは彼らの生活に密接した大切な栄養源となっている。「ツァイ」の他にもミルクを使った料理も多く存在する。モンゴル料理は赤い食べ物と呼ばれる肉料理と白い食べ物と呼ばれる乳製品に大別されるくらいだ。ちなみに僕が今回食べている菓子には「牛」の文字があった。考えてみれば僕は牛以外のミルクは飲んだ経験が無い。恐らくほとんどの日本人が牛乳以外のミルクを飲んだ事が無いだろう。

ミルクは強い体作りに欠かせない。幼い頃からミルクを沢山摂取する国民だからモンゴル人は強く立派な体付きになるのだろう。モンゴルのチーズは味は薄いが日本人の口にも合う。僕は結構好きな味だった。