新しい仕事候補の障害を持つ方を介護する施設を見てきた。同じ介護の仕事だと病院でも仕事を募集していたがこちらの施設を希望した。病院は寝たきりの方が多いらしく仕事内容がそれなりにハードだと聞いた。楽な仕事を希望している訳ではないが介護職が初めてなのでいきなりハードな現場に行くよりも良いだろう。
 まずは施設の方と顔合わせ。面接の内容は他の会社の面接と同じような感じ。介護職が初めてなので業務内容を詳しく教えていただいた。施設の責任者の方に面接で仕事自体はどれくらいで慣れて一人でも出来るようになりますか?と質問をしたがご利用者の方との対面のお仕事なのでその人その人によって接し方は異なり一年経っても完璧に出来る仕事ではない。現に私も完璧ではないとの返答だった。確かに倉庫での仕事は物を扱う仕事だったが今度は人だ。相手の方によって接し方や介護方法も変わるだろうし完璧に出来るようになることは難しいのかもしれない。
 通所型の施設なので障害を持っている方の中でも比較的軽度の障害の方が通ってくる施設だそうだ。コロナの影響で現在は泊まりはしていない。自分で出来ることは自分でしてもらうことが大事なようで助けを求めてこないときはこちらから必要以上に手助けをしないことが重要だとのこと。なんでもやると自分で出来るようなことでもやらなくなってしまう危険があり本人の可能性を奪うことになるので絶対にダメだと教えていただいた。排泄の介助に関しては正直不安だ。介護の仕事が初めてなら誰でも不安を感じることだろう。排泄介助があるから介護の仕事はやりたくないと思う人も多いはずだ。
 で明日からでも来て良いよとの返事を貰って翌日からお願いします。なんて言っていたのだがその日の夜に風邪をひいた。熱が出るだけなら少しぼーっとするぐらいだからなんてこと無いが僕は頭痛も併発するので風邪になると本当しんどい。ずっと頭がずきずきするのでイライラが貯まってしまう。群発頭痛という別名自殺頭痛と呼ばれる頭痛がある。僕の場合はそこまでの痛みがあるわけでは無いが本当にこの頭痛が一生治らないとかになったら僕も死にたいとか思うだろう。